HOME > info > 取引会社選びのポイント

取引会社選びのポイント

FX業者選びのポイントとしてよく挙げられるのは、「分別保管」「信託分別管理」がしっかり成されている業者といわれていますよね。でも、もう1つ重要なことがあります。それは、「自己資本規制比率」です。


これは、FX業者が、短期的な為替の変動に耐えられるかどうかをチェックするのにとても重要な指標です。
最低でも120%以上をキープすることが法律で義務付けられていますが、できるだけ高いほうが、財務の健全性は高いといえます。200%、300%と自己資本規制比率に余裕のあるところを選ぶとよいでしょう。

ただ、自己資本規制比率は為替の変動によっても上下します。
300%あるはずが、いつの間にか120%ギリギリのラインまで落ち込んでいた…ということも十分にあり得ます。
一度チェックしたらオシマイ、というのではなく、継続的にチェックするのがおすすめです。

基本的には、どの業者と取引するかは自分次第です。ここにも自己責任の原則は立派にはたらきます。
安心して取引を行うためにも、信頼できる業者をしっかりと見抜く眼を養うことです。

信託保全って?

金融庁はFX会社に対して『会社資産と顧客預かり資産の分別管理』を義務づけていますが、
昨年も顧客資産を流用したFX会社が行政処分を受けています。

この分別管理をもう一歩進めたのが『信託保全』です。

顧客から預かった資産を自動的に信託銀行などに預けてしまう仕組みです。
信託保全を導入したFX会社は、顧客の預かり資産を使いたくても使えません。

また、仮にFX会社が破綻しても、信託銀行などが直接資金を顧客に変換するシステムになっています。

そのFX会社、信用できますか?

過去には外為業者が次々と破綻したこともあり、安心して業者を選べない状況がありました。投資家が安心して業者を選ぶには、倒産や会社破綻リスクのない、安心できる外為業者を選ぶ必要があります。FX会社の信用度をチェックするポイントはどうやって判断すればいいのか?それををお伝えします。→信用できるFX会社を選ぶ