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魅力いっぱいの外貨投資を攻略してみませんか?
世界を股にかけた分散投資が可能な外国為替証拠金取引
特徴や投資方法、メリット・デメリットなども紹介。
ご自身にあった商品に投資して一発逆転!!

外貨への期待

いま、外貨投資が人気を集めています。
その背景にあるのが、「貿易の自由化」「資本の自由化」「文化の自由化」など、さまざまな分野でのグローバル化や、どうにもこうにも拭いきれない『円』への不安です。

小さな島国である日本では、世界の政治や経済の動きに、いとも簡単に影響を受けてしまいます。商品の輸入、資本の導入、文化の移入・・・こういった事が進み、多くの「人・モノ・資本」が日本と世界を行き来する中で、自分のお金だけをこの小さな国に閉じこめておくというのは、不自然な気がします。

円安が進んだ場合、黙っていてもお金の価値は一方的に目減りしていってしまいます。日本社会は今、高齢化が加速し、世界に類のないくらい大きな借金を抱えている国です。これから円の価値が下がって行く可能性は大きいといえます。

こうしたことを考えると、資産の一部を外貨に換え、グローバルに運用していく方が、リスクを減らして、のびのびと資産を増やしていける可能性が広がる、と考えるのが賢明ではないでしょうか。

円資産を他の通貨に

経済大国ニッポンという認識が強い日本人ですが、実質的にはEU(欧州連合)、米国、そして中国に抜かれて第4位という状況です。また、長きにわたって基軸通貨として認められてきた米ドルですが、ユーロが厳しい財政規律によって、その価値が保証されているため、高い信認を獲得しています。

中央銀行の外貨準備に関しては、いまだに米ドルが60%超に達しているものの、民間の金融機関の準備資金においては、ユーロの方が若干多くなっているようです。また、企業が発行する社債に関しては、ユーロ建てが米ドル建てを大幅に上回っているのが現状です。

こうした流れにそって、ユーロをはじめとする他の通貨に円資産をシフトさせる好機といっても良いでしょう。

外貨証拠金取引(FX)

ハイリスク・ハイリターンのイメージが強いFXですが、やり方次第では投資リスクをかなり低めに抑えられます。そもそもFXに懐疑的なイメージが強いのは、元本(証拠金)の数倍~何百倍といったレバレッジがかけられるためです。

しかし、レバレッジは自分自身で自由に決められるものなので、あえてリスクの高いレバレッジを設定せずに運用できるのです。仮にレバレッジを1倍に設定すれば、外貨預金や外貨MMFなどと同等のリスク・リターン度になります。

さらに、FXは外貨預金や外貨MMFなどと比べれば、手数料が格段に低いのも魅力の一つです。よく円高になると、外貨預金の口座開設が殺到するといわれますが、それであればFXをレバレッジ1倍で始める方が断然有利となります。

また、FXを長期運用することによって、通貨同士の金利差によって生じる『スワップポイント』がもらえるというメリットも見逃せません。預金感覚でFXを始めるなら、レバレッジを低く設定し、高金利通貨を長期保有するというスタイルになります。